マスター4期感想いただきました!1

こんにちは

あおきゆうこです。

マスター4期メンバーからいただいた感想をシェアさせていただきますね!

マスターラストの日を迎えるまでは
どんな感じになるのか楽しみで仕方
ありませんでした。

会場に入り、ゆうこさんのお顔を拝見しお久しぶりのメンバーと会うだけで
ワクワクしてきました。

純粋に楽しもうと思って臨んだからか
とにかく始まってから、ゆうこさんの愛溢れる内容と参加されたメンバーの
想いがどんどん私の中に入ってきて
涙が止まらない状態でした。

ゆうこさんの観音様のワークは
ああ、本当に一人ではないんだ
私の後ろには私に愛を伝えてくれた
ゆうこさんが、そして、仲間が
いるんだなと実感出来ました。

何も恐れることはないんだ。

そう思えました。

皆さんの愛のあふれるシェアを
聞いているうちに、波動の高さ
愛の深さに溺れそうになり、呼吸が
しづらい状態になりました。
正直、身体がしんどくなって
このままでは席を外さなければ
ならないと感じていました。

これは、私の身体に充満している
エネルギーを放出しなければと思い
話す内容がまとまってないまま
手を挙げました。

愛は受け取るばかりでなく
出さなければ、循環しない

ということを実体験として
感じた出来事でした。

昨日のマスターラストは
最初から最後までこんなにも
次元の違う高い波動が流れ
みんながとても優しくて
愛に溢れる空間でした。

私が今まで体験したことのない場
でした。

ベーシックから始まり、アドバンスと
それらそれぞれもとても優しい愛の
空間でしたが、マスターラストは
それとはレベルの違う場でした。

あの場を作ってくださった
ゆうこさんには本当に感謝しています。

そして、あの場に何事もなく無事にいられることの出来た自分自身に。
私を快く送り出してくれた家族に
感謝しています。

みちこさん

Q1
マスターが終わってしまう寂しさと、ベーシックを受ける時に決めた「マスターまでちゃんと学びたい」を達成できた充実感が半分ずつな心境です。

自分の心の奥の奥にあった自己否定に苦しかったこともありましたが、それも私に必要だった事。今は心からそう思っています。

ゆうこさん、アシスタントの皆さん、そしてメンバーの皆さんに感謝でいっぱいです❗本当にありがとうございました。

Mさん

まずは連続してみんなに会えるっていうことがなくなることをすごく淋しくかんじます。

そして少し不安にも感じます。

今日高松空港に到着してクルマで自宅まで運転中、突然涙が溢れて止まらなくなりました。

みんなに会えなくなるから?と思いましたが、それではないなってすぐにわかりました。

わたしの思いは香川に着いた途端、家族のことに移っていました。東京へ通うことができたのは家族のおかげだという思いが急に溢れ出てきたのです。

わたしは自宅に帰り次第、義理の父母に感謝の思いを伝えることができました。

しかし、いちばん伝えたい旦那は夜勤のため伝えれていません。

この気持ちが冷めないうちに伝えようと思っています。

Eちゃん

ここまで、振り返ればあっという間でした。昨日は一日ボーっとしてました。

ラストは沢山の愛まみれのシェアで、何人分もの人生を見せて頂きました。

マスターを終えた後の世界は色が違って見えます。全ての事が、私にとても優しいです。

仕事も家も家族もそのままなのに、前とは違う。

全ての事が大きく変化して、新たな幸せを!って思っていましたが、そうではなかったですね。

愛も幸せも、ずっと私の近くに存在していました。

気付くだけで良かったのに、なぜ分からなかったのか!それほどエゴは頑丈だったんですね。

行っては戻りを繰り返す私に、ゆうこさんは根気強く付き合ってくれました。

本当にお世話になりました。

まだまだ気付いていないエゴ、私にはきっと沢山あります。

仲間の力を借りながら、これからももっともっとゆるゆるな私になって、
もっともっと幸せになります!

まりえさん

マスターラインにも投稿しましたが、ベーシック、アドバンスからのマスターはまず人数に圧倒され、カラーが違うものだなぁ、どんな風に進められていくのかなぁ、不安もなくはないなぁ。

が、正直なところでした。

が、土日と連続して場の空気、エネルギーを必然に自分の中に取り込むことかできました。

事情はそれぞれ違うけど起こったこと自体は皆同じという一体感で繋がる安心感はこの場でしか味わえないと確信に変わっていました。

回を重ねるごとにそのパワーは増すばかりで、受け取りきれないほどの愛が満ちていくのを見える物となっていく感さえありました。
いや、見えていたのですね。

ゆうこさんの大きくて、優しくて、暖かさがベースとなり、全員の力が加わり言葉にできない、言い表すには語彙不足です。

おぉぉぉぉぉ〜っ‼︎

雄叫びです。

ラストは、まだ名前と顔が一致しない方が残念ながらいらっしゃいましたが、それもくるめて一体感を味わっていました。

ラスト、と思うと寂しさもありますが、皆のライン投稿と、なによりスタートと思うことが大きいですし、繋がりは解ける事なく、観音様方に続いて行くことを意図して進みます。

ゆうこさん
ありがとうございました。

よしこさん

マスターまで受講出来た事が本当に幸せでした。

今までの自分の価値観がいかに自身の世界を狭めていたか、我慢を強いていたかが分かりました。

どんな自分でもOKだという事。

それが仲間に受け入れられる事で実感出来ました。

大人になり、子どもが生まれた後でも、こんなに大好きになれる仲間に出会えるなんて思っていなかった。

辛い時も仲間が励ましてくれて、いつも救いあげてくれました。

これこそがギフトですね

「子どもの事が心配な人は自分の事が心配

自分が幸せになる、と思っていないから心配になる」という言葉も胸に刺さりました。

まだまだ中庸にいく事が難しい私ですが、自分らしく生きる、自分を幸せにする覚悟を持ちます!

そしてマスター最終日は、改めて命の大切さを教えてもらえた貴重な1日でした。

これからは、伝えたいことは伝える。後悔のないように生きていきたい、と思いました。

ありがとうございました。

あゆのちゃん

発覚直後、一分一秒過ごすことさえ苦しくて苦しくて、意識がなくなればいい、記憶がなくなればいい、無理ならこの世からいなくなるしかない、、、と思っていました。

ゆうこさんのブログにたどり着き、スタディーをスタートさせることができた時でさえ、1年後や3年後、マスター終了後のことなどはるか遠く過ぎて、そこまで時間的にも気持ち的にも自分の心身がもつとは思えないくらい遠い未来でした。

日曜日にマスター最終回を終え、今とてもおだやかな気持ちでいます。夫の問題からいつしか自分に目を向け、自分と向き合う作業は、言葉ではなかなか理解や表現ができず、やきもきすることもありました。

でも、自分を知りたいという気持ちが消えたことはなく、理解できなくても潜在意識がキャッチしてくれていると信じて学びました。

苦しみからスタートした学びでしたがここまでたどり着くことができたのは、絶対的に安心できるゆうこさんの愛と11期の仲間、そしてマスター50人の愛の循環があったからでした。

苦しみ悲しみの涙からいつしか感動、感謝の涙に変わっていきました。マスターで自分自身を愛し始めた仲間のエネルギーは底はかとなく深く暖かく、私を癒してくれました。

最終回に配っていただいた資料の一節、「人生は自作自演のストーリー。自分に悪い結果のストーリーを描くわけがない。」心に響きました。

私は、人生の後半戦を迎えるにあたり、魂が震えるような深く豊かな喜びを感じて生きられるように自分を成長させたかったに違いありません。

夫の不倫はそのことに気づくためのできごとだったと確信します。
なかなか私好みのストーリーになるほどなっていると納得です。

幸せになる覚悟、「いま、ここ」を感じること、自分の「好き」に従うこと、潜在意識の「ふと」に耳を傾けること、今はそんなことに心を配って生きられるようになりました。

そして自分の光も影も愛することができるってなんて幸せなことでしょう。まだまだスタートしたばかり、できていないこともいっぱい、、、ということはまだまだ無限に幸せが待っているってことですよね。

私、やっぱり大丈夫でした。人生を軽やかに生きていける気がしています。ゆうこさんにも、仲間にも、夫にも、子どもたちにも、心を込めて、ありがとう。

Mちゃん

ああ、終わっちゃったな〜、こうして定期的にゆうこさんやみんなと会う事はもうないんだな〜と思うとさびしいですが、新しいスタートラインに立ってるんだな!、

これからどんな毎日が待ってるのかな?と、ワクワクもしています。

そして、マスター最終日の温かく愛に溢れた場に身を置くことができて、とても幸せでした。

スタディが始まった頃は、お先真っ暗。これから先の人生はなんの楽しいこともなく、人様から隠れて、恨みにまみれて生きていくしかないんだ…なんて思っていましたが、離れていてもつながっている仲間ができ、様々な事に感謝の気持ち溢れる自分がいて、その上これからの人生にワクワクしてるなんて!

ここまで頑張った自分をいっぱい褒めたいし、ここまで引っ張ってきて下さったゆうこさんに感謝しかありません。

ちかこさん

ベーシックの最初の涙と緊張感からアドバンス、マスターまで行くことが出来て幸せでした。

マスターの人との共通点がわかり、繋がっているんだなと実感しました。

マスター後新幹線に乗って帰る時に自分をほめました。行かせてくれた人達にも感謝がわいてきました。

そして素敵な仲間に会わせてくれた主人にも感謝です。

発覚後にもう笑うことなど無いと思っていましたが、迎えに来てくれていた主人の顔を見たら嬉しくなって笑顔で「ただいま」と言いました。

苦しいかったけど、マスター終わりました。

ありがとうの言葉も言えたし、娘にも、ありがとうが言えました。

愛がいっぱいのマスターでした。

受けとることが下手な私(皆もかな)でしたがマスターまで行くことで受けとることができるようになってきました。

幸せになるようになっていたんだなと思えるようになりました。

これからもギフトは、いっぱい受けとります。ゆうこさん、アシスタントの皆さん、マスター4期のみなさんありがとうございました。

これからもよろしくです。

Yさん

終わった実感がありません。

終わってしまったら、喪失感とか虚無感とか寂しさとかそういったものを感じるかと思っていたのですが、そんなもの全然感じませんでした。
安心感、充実感、幸福感でいっぱいです。

終わりではなく今からがスタートなのだと思えました。

仲間たちともこれでお別れではなく、これからも繋がっていられるという根拠のない安心感に満たされて、心がとても穏やかです。

マスターの終了は、私にとって新しい旅の始まりです。

なっちゃん

2016年10月にスタディベーシックが始まりちょうど2年が経ちました。

最初はえらいところに来てしまったかも・・・私もみんなも暗いなあ、お通夜みたい・・大丈夫かな・・・と思っていました。

でも回を重ね、どんどんみんなの表情が明るくなっていき、繋がりも深くなりました。

そんな仲間のおかげでアドバンス、マスターと学びを進めていくうちに、自分自身の変容について考えるようになりました。

思えば長らく私は本当の自分に向き合うことなく、自分を見失っていました。
その事に気付いてもいませんでした。

仕事では自分が犠牲になればいいや、自分が謝っておけば丸く収まる、なんて思いながら自分を抑えて過ごしてきた一方で、家庭では夫や子供をコントロールして思い通りにしようとし、うまくいかないとイライラしていました。

学んでいく中で、自分が常にどう感じているのか、ということを意識しながら日々過ごすようになりました。
また物事に常に白黒つけたい性格の私は中庸の大切さも学びました。

そして気が付けば夫のことはどうでもよくなっていました。
発覚時から抱えていた夫に捨てられる恐怖心はもうありません。
そして子供に対しても殆どイライラしなくなりました。子供には子供の人生がある、子供の選択を見守っていこうと思えるようになりました。これはバリバリのコントローラーだった私が1番変化した部分です。

そんな風に変わることができたのは、マスターまで導いてくださったゆうこさん、そして大切な仲間のおかげです。
仲間がいなければここまでたどり着けませんでした。

まだまだ自分の中にしっかりとした軸が入っているかと言えばグラグラもしますが、私の人生は私が決める。私が主役。今はそう思えます。

本当にありがとうございました。

Hさん

マスター最終回の場のエネルギーが強烈で、1日経った今でもまだ何かこみ上げるものがあり、胸がいっぱいです。

正直言うと、7月まではなんだかモヤモヤしながら参加してました。
宿題のワークもほとんどできてなくて、それ故かベーシックやアドバンスと比べて自分の進歩が全く感じられず、焦ることはないと頭ではわかっていながら、何かが燻っていたように思います。

4つの期が一緒になっての総勢50名超という大所帯、それまでとはまた違った雰囲気もあったりして、飲み込まれていたのでしょうか。
どんどん前進していく仲間を見て、自分を見失っていたようにも思います。

だけど何故でしょうか、懇親会の時にも少し話をさせてもらったように、マスター最終回の2日前からどんどん波動が上がっていくのを感じ、感覚や感情も敏感になってブルブルが止まらない。最高のコンディションで最終回を迎えることができました。

…これが集合意識というもの!?
私は元々のんびりマイペースなスロースターターなのですが、最終回になってやっと晴れ晴れとした気持ちでスタートラインに立てた気がします、笑。
もっと早くにこうなれてればという気持ちもなくはないですが、これが私のリズムであり、私にとっての良きタイミングだったのだろうと。

でも、訳もわからずモヤモヤ燻ってる自分と引き換えに、どんどんキラキラしていく多くの仲間を見たり、シェアを聞いたりして「私もこんなんじゃ終わらせないぞ!まだまだギフトを受け取るぞ!」という気持ちだけはずっと心の中にあり、燻る時間が長くなればなるほどその気持ちも強くなっていました。

私にとっては、それを感じるためのマスターだったのだと思います。

だからこその総勢50名超。今後一同に会するということはないのかもしれませんが、50名超の仲間と繋がれているって素晴らしく心強い。

「何があってもどんな状況でも大丈夫」という私にとってのお守りのような言葉が、更に力強いものとなりました

しのぶちゃん