わたしが望んでいたものはこれだったんだなあ
こんにちは
あおきゆうこです。
年末年始、たくさんメールをいただきまして、ありがとうございました!
とてもうれしく拝読させていただきました。
そして、きのういただいたメールの一部をシェアさせていただきますね。
年末年始は家族や親戚とあわただしさの中にも、充実した時間を過ごすことができました。
家族全員で、こんなに穏やかで、笑い声のある、あたたかい気持ちでお正月を過ごせたのは何年ぶりでしょう?
”心からいいお正月を迎えられた”という思いは、もしかしたら初めてかもしれません。
家族の笑顔や笑い声がある事の幸せ。
私が望んでいたのは、これなんだなぁ~と、改めて実感しました。
Rさん
ありがとうございました!
Rさんの、ほのぼのとした、あのやさしさに溢れた笑顔が浮かびました。
きっと、ご家族、親戚の方々も良きお正月となったことでしょう!
その気持ちはこれからも、年々アップしていくこと、間違いなしだと思いますよ!
☆
たぶんね、過去にもご家族の笑顔はあったでしょうし、笑い声も飛び交っていたと思うんです。
なぜなら、Rさんご自身が明るい方だから。
でも、忙しいお正月だったのではないでしょうか?
年末まで、仕事をやりきり、そのあとにお正月支度
そして、お正月も周りの人のために、動き回る。。。
去年までのRさんの年末年始が目に見えるようです^^;
でもね!
まずは自分だ!!!
に、気がつくと、同じような行動をしたとしても、視点が変わりますから、感じ方も自然に変わるんです。
夫のために、子どものために、親戚のために、、、
ああ、しんどい!!
もう、正月なんていらんわーー
って、お嫁さん多いかも。
でも、まずは自分!ですから、
自分にとって幸せな時間を作ろう。
そう思った時、もし家族の笑顔をみることが、自分の幸せな時間となるなら、家族のために自分が動くことも喜びとなります。
子どものためには動いてあげたい。
でも、夫のためにはいやだ。
って、思うなら、今年は夫のことは考えず、子どものために動けばいい。
また、来年は変わるかもしれません。
でも、夫のために何もしないというのは、やはり罪悪感を感じる。
というなら、自分が心地よく過ごすために、罪悪感はいらないから、夫のこともしてあげよう!
で、いいかと。
そんなふうに、自分視点になれば、心にゆとりが生まれるので、ゆったりと周りを見まわすことができます。
あんなことした夫でも、それは過去のことで、今はしっかりそこに根付いているのなら、もう問題はないんですよ。
それが、納得できてきたら、見る目が変わるので、幸福感もアップです!
Rさん
とことん、やりましたもんね!
初めにお会いしたときのRさんは、軸がピシッと入っていて、揺らしたら折れる?というイメージ
それが今では。。。
その軸が柔らかくなって、しなる、しなる!
って感じでしょうか。
しなやかな自分軸というのが、1番自他共に楽かなと。
来年のお正月は
去年もいいお正月だったけど、今年はさらにだわ!
と、思われることでしょう。
わたしも、今年のお正月は、今までの中で最幸のお正月となりました^ ^
来年はさらに更新していくのだろうなと思っています。
Rさん、また良き一年にしましょう!