不倫事態どうでもよくなりました!
こんにちは
あおきゆうこです。
先日のグループスタディアドバンスで、完全に不倫問題から抜けたAさんからのメールをシェアさせていただきます。
ゆうこさん
今日は深ーいところまで、ありがとうございました。
スタディの流れで何気なく進んだアドバンスでしたが、大きな気づきを持って帰ることができました。
私このことを知る旅に出るために引き寄せられたんですね!
子供の入院中の不倫、妊娠中体調が悪い時の不倫、この二点は絶対許せない!と墓場まで持っていくつもりでした。
でも、今日のアドバンスで幼少時代の経験、夫の不倫、看護師への道、が見事に線になり、もしかしたら根っこから取れるかもしれないと思い始めています。
点は線になっている、まさに今日実感できました!
すごいすごい!潜在意識すごい!!
不倫問題は私の根本的な問題のほんの一部でした。
そんなちっぽけな問題にばかりフォーカスしていたなんて!
そりゃ手放せないわけだわ!!
このことを知るために不倫が2回も起こったのかぁ…。
また一つギフトが見つかりそうでワクワクしてます(^^)v
日記に書こうかとも思ったのですが、長くなりそうだったので、取り急ぎ本日のびっくり経験のお礼まで…。
また来月宜しくお願いします!
そしてもう一通
このメールをブログに載せてもいいですか?という返信メールがまたたくましいのです!
ゆうこさん
おはようございます。
blog掲載もちろんオッケーです!
看護師のところも大丈夫です(^^)v
ギフトを見つけ出した今、不倫されたことに恥ずかしさはありません。
看護師になるのが使命で事柄が起こってきた?
それとも、今までの経験が看護師を目指させたのか?
そのあたりよく分かりません。
しかし土曜日以来、あれだけ固執していた忘れられない不倫中の出来事が、どうでもよくなりました。
というか不倫事態どうでもよくなりました。
よくぞ私のために悪役をやってくれたね!(笑)とさえ思えるようになり、夫を愛おしいとさえ思うようになりました。
ありえない。(笑)
そしてもうすぐ3年、どうしよう、と指折り数えていた女への気持ちも、本当にどうでもよくなりました。
これからは私のために人生歩きます。
私は依存なんかしていない、そう思っていたけれど、常に他人に向いていましたね。
3年前初めてお話ししたゆうこさんは既に見抜いていたかもと思うと、お恥ずかしいです。(笑)
まだまだ出てくるかなぁ♪
来月また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
Aさん
ありがとうございました。
Aさんは、何度も不倫を繰り返すご主人に三下り半をつきつけよう。
そのためには、仕事が必要だということで看護師でも目指そうかな。
と、去年、初めてお会いしたときにおっしゃいました。
それを聞いた途端、Aさんが小児科の看護師になっているイメージが鮮明に浮かびましたので、
これはきたーーーーー!って思いました。
とはいえ、まだ小さいお子さんを抱えていて育児が大変な今、3年もの学校へ通う選択をするなんて、簡単なことではないだろうなって思っていたので
私の方がまさかでした(^_^;)
その話をしてから数か月後、とりあえず受けてみたという試験に合格し、面接も、ぶったまげるような内容で(笑)
見事クリアしていき、今学生さんです(*^_^*)
そしてご主人はなんと、留守中よーくお子さんたちをみてくれるようになり。。。。。
この夏の家族写真をみせていただいたのですが、このご家族が、ついこの前まで不倫問題があったなんて思えませんでした。
Aさんは満面の笑みだし、ご主人はやさしそうだしね。
それにしても、なぜあのとき、看護師に。。。。って思ったのだろう?
って話していたこともありましたが、それが先日のスタディアドバンスで見事つながりました。
Aさんの使命はおそらく看護師になってから なにかが見つかることになっているように思います。
とってもやさしい人ですから、ピッタリなお仕事だし、苦しんだ経験はきっといろんな場面で生きてくるのだと思います。
ギフトって、考えてもみつからないかもしれない。
でもね、すでにあなたの潜在意識は知っていますから、ふと浮かばせてくれるのですよ。
そしたら、あとはその通りに行動するだけのことです。
それがなかなかなんですけれどね(*^_^*)
これからのAさんは、ご主人に遠慮することもなく、のびのびと自分を出して、
ありのままに進んでいかれることでしょう。
3年ですか・・・
長いようであっという間でした。
でもね、こんなふうに完全に手放すには、やっぱりそれくらいかかるかな。
3年でこうなるのって早い方だと思います。
どんな問題も時間薬で、時間と共に記憶から薄れていきます。
でもね、あんなに苦しんだのだから、やっぱりその前の自分と同じ位置に戻るだけってどうなの?
って私は思うのです。
どうせなら、落ちた位置と同じくらい今度はプラスの位置まで行きましょうよ!ってことです。
大きなギフトをみつけようってことね!
もちろん、そうしないといけないってことではなくて、どうせならって思うか思わないか?です。
私は両手に有り余るくらいのギフトをいただいたので、あなたも同じようにその大きなギフトの喜びを味わってほしいなって思っています。