目に見えないもの
こんにちは
あおきゆうこです。
お盆も終わりますね。
我が家に遊びに来ていた両親も、またあちらに戻っていったようです^ ^
ぜんぜん、気配すら感じないですけどね^ ^
まあ、一緒に数日過ごしている。
そんな気持ちで過ごしていました。
わたしは、目に見えない力というのがあるのを知っていますので、それらを信じない人たちの感覚がよくわからなかったりします。
ただね、目に見えない力ってなに?
ってことになると、亡くなった方の怨念とか、あちらの世界からいろんな注文があるのを聞いてないからよくないことが起こるとか。
そういう類のものは、ふーん。。
と、スルーというか、興味がないんです。
なぜなら、人の本質は愛
というのを信じているので、この世にいるときには、いろんな雑念やらエゴまみれであったとしても、あちらの世界に行ったら、みんなただ愛とか光の中にいるのではないだろうかと思うから。
そして、本来人が望む子孫繁栄という意味からすると、この世で生きている子孫を守ろうとするのではないだろうか?
なんて、お気楽な考え方をしています。
もちろん、そんな甘いもんじゃないとか、
こうこうだとか、ああだとか、っていう死後の世界への想いって人によって違うと思うのです。
で、なにが正解で何が間違いなんてことも、わかるわけがないと思っているので、ならば、楽に生きられる考え方
今幸せであれる考え方をすればいいのではないの?
ってこと。
だいたい、魂という存在さえほんとかどうかなんてこともわからない。
これも、もしあるとしたら。
と、考えたほうが楽だし、楽しいからその思想を採用しているわけです。
実際、人が亡くなった後。青白い、なんともいえないきれいな光の玉が、スーッと天に昇っていくのをみたとき、母が、あれは人魂だよ。
と教えてくれて、
きれいな魂だねといっていたのを覚えています。
子ども心にも、すごく尊いものをみた。
と、思ったものでした。
ばあちゃんは、神様が降りてくる人だったので、たくさんの人の相談を「お気持ち」で受けていました。
そんなことは、普通のことだったので、そういう不思議な事象などたくさん知っているわけですから、疑いようがない。
でも、だからこそ逆に、そういう方々を
本物かどうか?
と、すごく疑い深かったし、自分も怪しいと思われるようなことを言うのを避けていました。
で、本物かどうかもわかってしまう。
わたしをみて
あなた、もってるよね。
そういう人はたいてい本物でした。
でも、
なにもない!
見えませんから。
と、頑なに拒絶していた過去がありました。
ここ数年は、観念しました。
自然でいいやって。
今はね、時々未来がみえます。
だから、あ、これあのときのイメージと同じって言うのが結構あります。
ただ、それは 不思議な力っていうのではなく、誰もが起こりうることだというのも、今は理解しています。
要は、シンクロといわれるものですね。
で、今のわたしは、霊的なことより、物理的なこと。
こちらの方により興味があります。
シンクロすれば、楽ですから。
で、クライアントさんの希望する未来を共にみるのも楽しくて仕方ない。
そのときには、絶対叶う。
そんな確信と共にみていますしね^ ^
そういうのが目に見えない力を信じない人には、起こらないんです。
不倫問題も例外ではありません。
不思議な話
たくさん、起こってます^ ^
まあね、さすがに壺を売る気はないですが、そのうちエネルギー入りのストーンやジュエリーなど作りたいなあ。
なんていうのは、思案中^ ^
わたしたち夫婦が
わたしたち家族が
あんなことがあってもなぜこんなに仲良しなのか。
それには理由があるということ。
長男と娘は今も物質的な人間だけど、夫と次男は、徐々に染まってますねえ 笑
あ、次男はもともと、みえるらしいので、わたしより上手かも。
でもね
物質的な人に、こういう目に見えない力を信じた方がいい。
という押し売りはいっさいしません。
そういう方は、その中で生きているのがいいから、それを信じないという選択をしているわけでしょうから。
でも、わたしはそうではないっていうだけのこと。
この世はすべて
波動しだい。
いかに波動を上げるか
それが、もっかの楽しみです^ ^
今、わたしの周りには家族はもちろんですが、友人、仲間、クライアントさん
すべて
愛おしいなあ。
好きだなあ。
って思える人しかいません。
ほんとにありがたい限り。
あなたも、そこ目指してみませんか?
お盆にちなんで、目に見えないものへの想いをつづってみました。