優越感がお好きですか?
こんにちは
あおきゆうこです。
クライアントさんたちの声で多いのが、
女に負けた。。。
という声です。
それは、悔しくて口には出せない声だったりすることもありますが、
女としての自信がなくなった。
という一言の中には、そういう意味が含まれていることが多いように思います。
不倫というと、どうしても肉体運動も対の話になっちゃうから、自分ではない女を夫は選んだ。
なんて、思っちゃうのは無理のないことでもありますよね。
でもね、そこちょっと分けて考えられるといいのになって思うのです。
あなたは、ご主人にメスとして見られることを望んでいるの?
人としてみられたいの?
両方?
これも、人によって違うと思うので、それはねっていう話はここでは書きませんが、メスとしてみられたいなら、メスらしく生きてますか?
ってこと大事
メスらしくってなに?
っていうのは、ブログでは割愛します。
ご縁がある方にお話できるといいなと^ ^
で、何が言いたいか。
あなたが、あなたを不倫相手と比べることなどないよってことがいいたかった。
何をどう比べても、あなたが自分で勝ってる!
と思うところは優越感が生じ、負けてるって思うところは劣等感が生じるだけ。
そして、それは一般論でも「普通」でもなく、あなたの世界観の中だけのこと。
だから、そんな狭いところから出てくるといいですよ^ ^
優越感でも劣等感でもなく、ただ、幸福感があればいい。
そんなふうに思います。
優越感を感じることで笑顔になれることがあるかもだけど、その笑顔にはあまり魅力を感じないのは私だけかな。
夫が不倫したとしても、あなたの価値に変わりはないし、自分を卑下する必要もない。
誇りを取り戻して欲しいなって思います^ ^