愛を思い出そう
こんにちは
あおきゆうこです。
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先日、あることから
愛と孤独の背中合わせ。
というものを考えてみる機会がありました。
なんでもそうだと思うのですが、当たり前に手にしているものって、見えなくなって。ありがたみがなくなるし、それを持っていることすら忘れてしまうこともありますね。
人の根底にはどんな人も愛だと言われています。
でもね、もし生まれてからずーーっと、当たり前に愛の中で生きていたら、愛はみえないので空気と同じとなってしまう。
そして、もしかしたら自分にはないとか、自分は与えてもらえないとかって思ってしまう。
あんなことが起こったら特にね。
でも、気づけば大きくしていくことができますよ!
私たちは、誰かに愛されることを目的として生まれたわけではなく、誰かを愛したくて生まれてきた。
だったら、好きな人を愛せるって喜びだし、そばにいれるってすごいこと。
一生のうち、何人の人を好きになるのだろう?
何十人って言う人もいるかもしれないけれど、ほとんどの人は10本の指で足りるのでは?
もし、それがご主人であるなら、愛することができるって素晴らしいこと。
あんなことがあっても、また愛せるよ^ ^
あなたが、あなたの中にある愛を思い出せば。