不倫された喪失感を埋める
こんにちは
あおきゆうこです。
本日はボイスチェック&グループカウンセリングです。
後半のグループカウンセリングでは、胸にあるつかえというものをテーマに語っていきます。
そして おまけというか、本題になるかもというか、男性と向き合うときに大切なことも話していけたらと思っております。
今は時代が変わっているので、もう昭和の頃のように ただただ男性を崇めるだけではうまくいかない時代になっています。
多くの方は、昭和の親に育てられているでしょう?
その親を育てた親も昭和、戦時中生まれなんかだったりするわけじゃないですか。
忍耐とか、我慢。努力、自己犠牲
これが女性は美しいとされていた時代です。
もうね、こんなこと今やってたら どんどん不調和が起こっていくでしょう。
実際、不倫という不調和に見舞われている。
対等なんですよ。男女は。
どっちがたくさんお金を稼ぐとか、どっちが子を産み育てるとか
そういうことではなくて、助け合い、頼りあう。甘えあう。
足りないところを補い合えたらどんなにステキな夫婦になれるだろう。
そんなところも語っていきたいと思ってます。
その前に、今心の中でたまった想いってなんだろう?
今からんでいるものが解消していくようなヒントをどんどんお渡しできたらなあと思っております。
不倫されたからといって、不幸であり続ける必要はない。
幸せになるぞ!と決めたら、もうその時から幸せはすぐそばにあることに気づけます。
では、決めるってなんだろう?
じっくりお話しを伺いたいと思います。