占い師や霊能者の言葉をどう捉える?
こんにちは
あおきゆうこです。
カウンセリングをする中で、時々こんな話を伺います。
それは、占い師にこういわれた。
霊能者にこういわれた。
それが、心から離れない。。と。
私自身、運命学鑑定をしていた時期もあるし、ばあちゃんは霊能者だったので、その手のことにも詳しいし。。
なので、否定する気はまったくないし、参考にしてもいいと思っています。
でも!
しょせん、占いだし、自分には聞こえない声だし。。。
っていうくらい軽い捉え方をした方が楽かなと。
でね。
気をつけて欲しいのは、○○をしないと××になる。
なんていう人。
で、××にならないために、これを買った方がいい。。
なんて言われたら、丁重にお断りしてもいいと思うなあ。
少なくともわたしがやっていた運命学では、××にならないために。
っていうものはなかったし、それどころか自分の運命の流れに沿って動くことでいいことが、たくさんあった。
そして、ばあちゃんは、何十年も前だけど、口コミでたくさんの人が遠くからきていたけれど、金品の請求さえしてなかった。
農家だったから、そういうの必要なかったし。
なので、占い師も霊能者も、人によるし、相性もあるのかなと。
いずれにせよ、いいとこだけ信じればいいんじゃないかな。
自分の現実は自分で今この瞬間から創っていけるわけだから、もともと持っていたかもしれない、いやな運命なんて気にすることないのでは?
あなたの未来は明るい未来に決まってる!
なぜなら、私のこのブログをみつけたから!
なんて、お気楽なことを信じる方が楽しくてよくないですか?^ ^
私も渦中ではのたうちまわるほどの苦しみを何度も味わいました。
でも、今は至福の中で暮らしてます。
ほんとに、こんなふうな未来があるなんてあの頃は思いもしなかった。
だからあなたもそうなるよん!
自分の果てしない力を信じてね!