幸せにしかならない

こんにちは
 
あおきゆうこです。
 
 
人は皆、幸せを感じるために生まれている。
 
と、よく目にする言葉だと思います。
 
 
まったくもって、その通りだと。
 
 
では、何をもって幸せを感じられるのか?
 
 
っていうのは、一人一人違うんですよ。
 
 
でね、不倫されるなんて、とんでもない目を見たわたしたち
 
 
それまで歩いて来た方向がちょっと違うよ?
 
っていうお知らせが来ただけのこと。
 
 
なので、ありゃ?どう違うんだ?
 
 
と、自分と向き合う意識を持てたら、どんどんみえてくる。
 
わかってくる。
 
 
みんな、その準備ができたからこそ、あんな目を見るタイミングがきたのだから^ ^
 
 
もちろん、渦中にはそんなこと思いもしないし、そんなことを言われても信じられないどころか耳さえ貸そうと思わないかも。
 
 
なので、それはそれでいいのです。
 
 
ただ、なんとなく、そういうことなの?
 
 
っていう疑問を持って見ることが大事
 
 
そんなことあるわけない。
 
 
そう思ってしまったら延々と迷路は続くから。
 
 
そこ、抜けるためにどうする?
 
 
それがあなたの選択ですべてが決まっていく。
 
 
必ず忘れないでほしいのは
 
 
絶対に自分は護られている存在で、素晴らしい存在なのに、自分がそれを忘れているということ。
 
 
夫が不倫したからといって、あなたが何かから見放されたわけではなく、自分は不倫なんてされるようなダメな妻だった。なんてわけでもなく、
 
 
そこまでのことが起こらなければ、自分に還る旅の準備ができなかった人だったということ。
 
 
幸せってね、自分に還ったとき、ヒシヒシとこみ上げるように感じられます。
 
 
そのとき、夫がまだイカレタままかどうかは、夫の課題
 
 
たいていの場合、妻が自分に還る旅に出たら、夫も自然と準備にかかりだしますね。
 
 
こういうのは、女性がリードのようなので、まずはあなたが自分の本質と向き合ってみよう。
 
 
大丈夫よ^ ^
 
 
護られている!
 
 
助けられている!
 
 
何かに向かって歩きだしているだけのこと!
 
 
自分を信じることです^ ^