夫婦再生のヒント

慰謝料を請求する時

2018/01/15

こんにちは

あおきゆりこです。

慰謝料を請求する際の意識について。

慰謝料とは、相手に精神的苦痛を与えた場合に支払う損害賠償金

よく耳にするのは

お金が欲しいわけじゃないけど。

っていう言葉

もし、精神的苦痛を味わわされた代償として、お金ではなく、自分が味わったことと同程度の苦痛をどんな手段を使ってでもオッケーという法律があるとしたら、あなたはどうしますか?

それそれ!

同程度の苦痛を与えたい?

それとも
なにをしたら相手が自分の受けた苦痛と同程度の苦痛を味わうかわからないようなものを与えるより、お金という現実に役に立つものを選ぶ?

もし、前者であるなら、少し落ち着いてからでもいいかもしれませんよ?

とにかく今はなんとかして、相手をやり込めたいという恨みの方が大きいのかも?

あるいは、どんなにひどいことをしたのか、わからせたい?

こんな人に会ったことがあります。

不倫相手のことがとても好き。

いくら払えば譲ってくれるのだろう。

お金で買えるなら彼を買いたいと。。。

その人は結婚せずにずっと働いてきていたので、かなりの貯蓄がありました。

家もなにもいらない。

別れてくれるなら、全財産をあげてもいいと。

もし、こういうタイプの人が相手なら慰謝料を請求しても、痛くもかゆくもないかもしれません。

また逆に、払える能力のない人は払えないわけで、請求したところで減額の減額。。

100万請求したのに、20万しか取れなかった。

というような話しもよく聞きます。

あるいは、ご主人が女の代わりに払ってきたっていう話もありますね。

なにを言いたいか?

これだけの苦痛を味わったのだから、少しでも多くのお金を払ってもらって、それで終わりにしよう。

そう思えた時に請求すると、けっこうスムーズに行くようです。

もうね

お金はどうでもいい。
とにかく、おまえも少しはしんどい思いをしろ!

とか

どんなにひどいことをしたのか思い知れ!

っていう感情的なことでの請求の場合、さらに傷の上塗りな目にあうこともよくあります。

慰謝料の請求をして、本当に申し訳ありませんでした。

私がいたらなかったです。

と、請求した額を謝罪と共に払ってくる女の方が少ないです。

満額支払ってきても、これでいいんでしょ?みたいな態度だったりね。

なので、慰謝料を請求しようと思ったら、淡々と行動することです。

これは、請求する権利があるものだから。

また、淡々と請求したいけれど、請求すると夫とうまくいかなくなるのでは?

と、心配される方もいらっしゃる。

請求しなきゃいけないものではないけれど、あなたが苦痛を受けたのだから、あなたが請求したいならすればいい。

請求したことでダメになるとしたら、それは上部の原因で、ほんとの理由ではないでしょうね。

また、そうやって想いを抑え込むとしたら、これからも自分を我慢させながらの夫婦関係になってくよ?

慰謝料の請求は必ずしも必要ではなくて、してもしなくてもまたうまくいく夫婦はうまくいく。

夫婦を再生するということに、慰謝料がどうのってことは直接関係はないです。

あなたの心の中でのけじめとしてどうなの?

っていうところ。

請求したいならする。

しないことにするなら、それもオッケー!

大事なのは、あなたがあなたの想いを優先して、相手にダメージを与えたいというところからの慰謝料請求ではなく、けじめとして。権利として請求したいと思うならすること。

もうどうでもいいやってことなら、そこにエネルギーをかけなくてもいいしね。

慰謝料を請求しようと思ったら。

まずは、なぜそうしようと思ったの?

少し自分と対話してみてね。