夫婦再生のヒント

そこまでこだわるのは、なぜ?

2017/01/13

こんにちは

あおきゆりこです。

不倫発覚から一年くらい経ったら、もういい加減に前を向こうよ。

と、わたしはいつも言います。

でも、本心では

どっちでもいい。

と、思ってるんですよ。

後ろを向いていたいのであれば、ずっと後ろを向いているのもありだと。

前を向こうよという言葉には

前を向いた方があなたにとっていいことが

あると思うよ。

っていう想像が入ってるだけのことで、そんなことを言っても、それがそうなのかどうかは、本人が一番よく知ってること。

前に進めないことが、その人にとって心底苦行であるならば、他人に言われなくても、一年もかけずに前に進むでしょう。

後ろを向く人は、後ろを向く『今』に、なんらかのプラスがあるんですね。

簡単に言えば、過去にエネルギーを向けることで、夫をコントロールできる。

というのが、多いかなと。

深いところでいうと、前を向いてしまうと、自分らしく生きなければいけないという恐怖がある場合も少なくない。

本当の自分は、可能性だらけで、なんでも自分のために叶える力を持っている。

それが、なんとなく信じられてくると、急に怖くなったり不安だったりするのね。

進まなきゃいけなくなってくるから。

新しいことにチャレンジするなんて、エゴ的にはとんでもないことで、全力で阻止しようとする。

なので、過去へ過去へとエネルギーを向ける。

あなた、あんなことされたの、忘れたの?

ひどいよね?

また、同じことするよ。

気をつけないと。

好きなことしたら、また他の女のところへ行っちゃうよ。

あなたより、女の方が魅力的なんだから。

などなど、ほんっとに、うるさい声が聞こえるわけです。

そうして、そこに留まることができると、今はそれなりに幸せもあるので、これでいい。

なんてことを無意識に選択している。

無意識だから、気づけないし、

いくら、誰かに言われても、腹に落ちない。

なので、わたしは思うのです。

その場に納得するまで留まるのもいいのではないのかなと。

その場から旅立った人を見ていると、

恐怖を抱きしめて飛んでる。

不安だけど、希望をみてる。

本当の自分とつながろうとしてる。

本当の自分を信じようとしてる。

そして

何が起こっても、自分以外の人が自分を傷つけることなどできないということを理解している。

もっといえば、自分が自分を信じられないときに、代わりに自分を信じてくれる人とつながっている。

不倫問題を本当にクリアしていく人は、人生に起こる問題も、問題だと思わず乗り越えていく強さも得ることができるよう。

そして、その強さの反対側にある弱さもオッケーにできる柔軟さも手に入れる。

不倫って、物質的にみるだけだと

『カス』でしかない。   言葉が悪いけど。

人を欺き、人を裏切り、自分の快楽だけを求め、人の痛みを顧みず、
人の幸せを壊してでも、自分は幸せになりたいという想い
また、そんなふうにしてもいいという傲慢さ
その上、人に責任をなすりつけて言い訳する

人として最低最悪な行為でしかない。

と、わたしは今も思ってる。

けれど、その下にあるものは。。。

不倫に至る人の欠乏感の大きさ

それを埋めようとする、ある意味自己愛

そして、そんな欠乏感を抱くようになった経緯には、その人も被害者だった何かがあるということ。

不倫に依存するのか?

酒に依存するのか?

ギャンブルに依存するのか?

その他いろいろな対象物が違うだけ。

不倫された側が、不倫された原因と自分との同一化から抜けることができたら、

いろんな背景を理解してみようと思える時がくるのかなと。

そのとき、その人は真の愛に包まれているから、夫が不倫を継続しようと、別れていようと、再生していようと離婚していようと、

物質的にはどうであれ、とても幸せを感じる心は戻っているはず。

それこそが、人本来誰もが持つ愛だとわたしは思っていて、

そこにたどり着くには、いろんな道をみずから設定しているだけだと。

わたしは、元来楽天家なので、嫌なことを努力したり、頑張らなきゃっていう観念がない。

同じ生きるなら少しでも楽して生きたいタイプなので、不倫問題もどうやったらゴールへショートカットできるのかを考えて歩いただけ。

もし、自分が一歩間違って夫の立場だったら、どんなふうに接してくれたらまた妻を愛せるか?

妻を大事にしたいと思えるか?

を、考えた。

不倫する人は、欠乏感が大きくて、それを埋めているに過ぎない。

だとしたら、妻であるあなたが欠乏感を埋めてあげる気持ちがあるのかな?

もちろん、埋めてあげようって思う段階で上から目線だし  笑

たぶん無理なんだろうけれど、

自分が埋めることはできるのかな?

って、考えてみるときに、埋めたいって思えるのか?

もし、埋めたいって思うなら。

まずは、あなたが持ってるあなたの欠乏感を自分で埋めること。

そうすると、夫の欠乏感も埋まってく。

この話を信じるのも信じないのも、あなたの選択次第だし、

わたしは、信じてほしい。

とは、思ってない。

ただ、そういう方法でしか、本当の夫婦のパートナーシップって築けないと、わたしは思っているから伝えたかった。

不倫発覚後10年になります。

夫婦って心地よいよ^ ^

ただなんとなく離婚してないから、夫婦でいるっていうのとは、まったく違う。

不倫がなければ、今もわたしたちは、ただ夫婦の歴史が長くなっていただけだと思う。

また、不倫があったからこそ、そんな夫婦になるチャンスはあるけれど、簡単だと思えないってふうになってるだけかもね?

いろんな本質、仕組みを知れば、それが本当かどうかを試す時間はたっぷりある。

あなたがこだわった方がいいのは、夫の過去なんかではなく、あなたの未来そのもの。

そのためにの、今ここ、この瞬間です。

いろんな想いがあるかもしれない。

でもね

やはり伝えたい

今日、今この時の幸せを探そうよ!!

どんなあなたも大丈夫だから。