やっと目が覚めた

こんにちは

あおきゆうこです。

今日のタイトルは、そのまんまのタイトルでして。。。

今日から夫は仕事

いつも通り起きて、送っていき、そしてリビングのソファーに座って記事を打つつもりが、
次男が寝ていて、、、

よし、二度寝しようと、またベッドに入りました。

具合も悪くないのに、二度寝でまたベッドに入るなんて、ほとんどないこと。

本とスマホをもち、午前中はベッドで過ごそうと思ったら。。。

1時間おきくらいに目は覚めるものの。また、夢の中。

11時に娘が部屋にきて

具合悪いの?って。

それで、やっと目が覚めましたよ。

そして、この記事打ってます^ ^

こんなに疲れていたんだな。

改めて、体は正直なのに、ぜんぜんわかってあげてないなと。

きのう、ゴルフに行ったのですが、いつもと違うゴルフをしたんですよ。

おかげで、スコアはよかったし、フォームも褒められたし、すっごく心地よかったけれど、やはり普段と違うところに意識を向け、体を動かすと疲れるのだなと。

眠ることが、最高のエネルギーチャージなので、これだけ眠れたのかあと。

で!

その夢の中で、

ポテンシャルを高めよ!

と、誰かに言われました。

そのワードだけ、目が覚めても消えなくて

ポテンシャルって、普段使わないなあ。

なんていう意味だっけ?

と、調べてみると

これ、これ!

これ、いつも目指してるし、わたしの講座はすべてここを目指したくてやってるよ。

そして、他人のポテンシャルを見抜くのが、わたしのポテンシャルだったりする。

過去や未来をリーディングすることはできないけれど、その人が、本来持つまだなんともわからない力を見つけるのは得意中の得意

これは、不思議だけど、みたら(会えば)わかる。

の、レベルです。

たぶん、この夢を見るために今日は二度寝したのねって感じ。

世の中は不倫が溢れる時代になってきた。

それも、考えようによっては、不倫はいけないこと。

という枠を超える人たちが増えたということ。

多くの不倫している人たちは、

一度や二度は、こんなことしていいのかな?

こんなことしてしまった。

と、思ったことくらいはあると思うのだけど、一度超えたら、その場に慣れるわけだ。

で、ばれなければいい。

という甘さも、普通のこととなるわけで、ばれるまで続く。

ばれても続かせる人も多いけど。

マヒしちゃうんだろうね。

なぜなら、不倫にも半分はその人にとって「良きこと」が含まれてるから。

されたわたしたちにとっても、半分は良きことだけど、それは不倫されたからといってすぐみつかるものではないから、はじめは、悪しきことばかりだと思ってしまう。

ただね

された側が、それをきっかけにポテンシャルを高めて良きことをつかむのと、

する側の、自分ですら気付かぬ問題から逃避できるという個人的な良きことでは、

「良きこと」の大きさが違うように思うのは、わたしだけかな。

どちらにも、良きことと、悪しきことが半分ずつ必ずあるのは確か。

わたしは、不倫する人が

ポテンシャルを高めていく世の中になれば、もっと世界は良き方向へ動くと思ってる。

なぜなら、不倫するということに使うエネルギー量ってかなりでかいからね。

嘘をつくエネルギー

なかったことにするエネルギー

人を傷つけた自分を癒すエネルギー
(言い訳するエネルギーともいう)

すべてを失うかもしれないという不安を、潜在的に常駐させるエネルギー

こういうエネルギーも、ただのエネルギーで、良し悪しはない。

としたら、それらを

家族を本当の意味で、幸せにするエネルギーに変えたらどうなるだろう?

自分の中の思い込みをみつけてエネルギーに変えたらどうなるだろう?

それらを仕事をするエネルギーに変えたらどうなるだろう?

不倫している人って、必ず嘘のエネルギーを放出してるわけだから、そのエネルギー自分も浴びてるわけ。

いつも、不思議に思うのは、男でも女でも、自分は不倫して嘘をついているくせに、自分の配偶者も、もしかしたら?とは思わない人が多いこと。

女は特に男以上に精巧な嘘がうまいから、不倫してる夫ほど妻に騙されやすいことがわかってない。

また、自分が不倫しておいて、夫が不倫してたと、嘆く妻もいるけど

嘘のエネルギーには嘘のエネルギーがどんな事象かはわからないけど、必ず返ってくることになっている。

迷惑なのは、不倫されている人も、常にそれらのエネルギーを浴びせられているということになるから、自分のことを守っていってね。

だからこそ

された側の人も、まずはポテンシャルを高めるぞ!

ってところにエネルギーをかけたら、これまた世界は変わってく。

2017年

ポテンシャルを高めよ!

これ、自分へのワードとしていきたいと思います。

よかったら、あなたもどうですか?