夫婦再生のヒント

私のことなど、どうでもいい?

2016/07/16

こんにちは

あおきゆりこです。

きのうふと発覚した頃に流行っていた歌が流れてきて、思わず聞き入っているうちに、当時の感情がでてきました。

一番身近な人

ずっと一緒に時を過ごす人

そんなことが当たり前すぎて、さすがに恋愛とかで感じるトキメキとかはなくなっていたけれど、信頼というものが、普通に熟していた人

そんな人が、他につきあってる人がいると知ったときの衝撃

今、冷静に振り返って思うこと

ほんとにひどいことだと。

やっぱり、一発や二発、三発、ボコボコな目に合わせてやってもよかったよなあと。

なんで、あんなふうに物分かりのいい妻になってしまったのだろうなあと。

そこだけが、とても後悔するところ。

あ、みなさんに、ボコボコにした方がいいと言ってるわけではありませんよ 笑

瞬間的に、怒りがわかなくて、ただただ悲しみに囚われた。

そんなことをする人だったということが、この上ないショックで、なぜ、そんなことも見抜けず21年も夫婦してたのだろう。

もう、ないな。この先。

でも、別れてどうやって生きてくんだ?

何もできないわたしが。。

心を閉ざして、頭ばかり使って考えたなあ。

だから、怒りすらわかなかったのだけど。

たぶん、わたしの中では

あんなことをする人だと思ってなかったというか、そんな部分があった人なのだというのが、すごくいやだった。

だから、そういう人なんだね。

と、認めるまでに時間がかかったな。

そんな人でない人が、そんなことをするのは、わたしが悪かったのかも。

それが大きかった。

でも、そんな人だったのかと思えたら、わたしがどうとかではないなと、思えるようになり、そんな人とこれからも共に歩けるのか?

という自問自答に変わっていった。

そして

人は変わる

わたしが悪かったわけではないけれど、空気のような存在にしか思ってなかったのは、わたしも同じだったし、ならば、何かを変えれば、二人の関係性が変わるかも。

やるだけやって、思うような関係性が築けなければ、終わりにしよう。

そうしての、今です。

やるだけやってよかった。

わたしのいう、やるだけやるっていうのは、

二人が夫婦を続けていく上で、一切の妥協をしないということ。

あのとき、終わっていてもおかしくなかったわたしたちが、一緒にいるっていうことにおいて、

わたしが、そこからの人生において、妥協や我慢はしない。

もう、そんな目に自分を合わせないと決めた。

あのとき、一人になっていてもおかしくなかったのだから、これからだってそうなってもいいではないか。

あんなことした人に、わたしの人生についてとやかく言わせない。

わたしはわたしが望むように生きる

もし、子どもたちがいなければ、やはり今のわたしはいないだろうな。

生きたいように生きる

というのを、当時のわたしは履き違えたように思うから。

夫に愛されてなかったんだ。

わたしのことなど、どうでもよかったのか。

そんなふうに思ったとき、わたしだって特定の男性に熱く愛されて、わたしでなければって思われたい。

そんな思いが噴き出てきた。

出会い系サイトに登録して、そういう人を探してみようかと、マジで考えた。

でも、やはり母親だという鎧を脱ぐことができなかったな。。

子どもの中で当たり前にある、お母さんはこういう人

という、「こういう人」の中に、子どもたちを裏切る人

という項目をいれたくなかった。

そして、思ったのは

夫はそんなことまで、考える人ではなかったってこと。

わたしとは、思慮の深さが違うのか。。

で、納得したりもした。

そして、今思うのは

あのとき、いっときの傷心からくる衝動に負けないでよかったなってこと。

もし、男漁りをしたとしたら、見つかっていただろうし、体を重ねる関係になどすぐなれていたと思う。

でも、しょせん、そんな薄っぺらな考えで出会った男も、薄っぺらなんだよね。

薄っぺらには薄っぺら

薄っぺらな擬似的な愛情を欲したほど、当時のわたしは傷ついていたということ。

もし今、当時のわたしと同じように

夫の不倫で大きな傷がついて、誰かに傷を癒してほしい。

愛情が欲しい。

そんなふうに思っている方がいるとしたら、

どうか、薄っぺらなところに意識を向ける前に、その想いを打ち明けてください。

不倫問題を乗り越えた人って、そういう部分とかもすべて乗り越えてるから。

薄っぺらなことをして後悔する前に、本当の愛を持つ人と繋がろう!

愛に傷ついた心は、愛で癒すしかない。

その愛とは、男女間だけの愛でなくても大丈夫

人としての愛を持つ人と会うだけで、愛されているんだなって思えるから。

そうして、心の回復を進めていけば

新しい世界がみえてくるし、

夫だけが人生ではないというのを実感するよ!

あなたが、あなたの好きなこと、大切なことを大切にしながらも、そばにいてくれる人こそが、あなたの真のパートナー

あれはダメ、これはダメ

あんなことをした人に言われる筋合いはない。

何よりもひどいことをしたのだから、それと比べたらどんなことも、ましよ!

というのは、わたしの個人的主観だけどね^ ^

カウンセリングでよく思うことは、カウンセリングを受けたり、講座などを受けることをよく思わない男も結構多く

妻のすることをああでもない、こうでもないって言いたいなら、己のすることにもっと厳しくすればいい。

って思います。

で、当然ながら、そういうことを言われて行動しない限り、怒りは時間薬で治っても、腹の中に恨みの種を植え付けて、どんどん成長させていく。

その成長こそが、老後に現れるわけだから

今スッキリしておいた方がお互い楽だと思うなあ。

わたしは、上辺だけ調整して夫婦仲を取り繕うなんてことには、あまり興味がなく、根治を目指してます。

詳しく言うと

再生するなら、恨みの根っこを引き抜くこと

そして、老後も仲良くいたわりあう夫婦であれる関係性を構築していくこと

各々の人生に彩りを追加しつつ、それらを共有できる夫婦関係を築くこと

笑いの絶えない家庭を築くこと

わたしにでもできたこと。

誰もができるはず^ ^

また、離婚するにしても

もう結婚はこりごり。っていうのではなく、次こそは真のパートナーと出会えるよう、本当の自分に戻っておくこと。

などかな。

もう、発覚の頃なんて、ずいぶん昔のことで忘れたなあ、なんて思っていたら、ちゃんと必要なときに思い出すようになってるのよね。

思い出しても、しょせんは遠い昔のこと

今のわたしはチクリともしないし、あんな感情だったなと懐かしい感じ

あんなことしたあなたに、何一つわたしのすることに制限などする権利はない。

それを起爆剤として、いろんなこと越えてきました。

ということは、あれがなければ、今頃わたしは何してる?

と思うと、その方がゾーっとする。

あなたも何年後かは同じかも!

あんなことした人に制限などする権利はない!

そうして、自分が制限している枠をこえて、自由にあなたの人生の厚みを増していってね!

今日から三連休ですね。

良き時間を!