夫婦再生のヒント

苦しみから抜けるには

2016/07/14

こんにちは

あおきゆりこです。

苦しみって、思い通りにならないことがあるときに起こります。

自分の中で、こんなふうに進むであろうと、当然のように思っていたことが滞ったりしたとき、

どうしてこうなってしまったのだろう。。。という過去へ向けての後悔とか、

もう希望通りに進まないんだ。。。という未来へ向けての絶望とか。。。

そして、そのような事象を起こした人に怒りを感じたり、恨みに思ったりすることで

その人が、自分にとって大切な人であれば、あるほど、その感情は大きくなっていく。

不倫という事象は、愛する人への執着やら、欲しかった未来への執着

そういうものが多く含まれるのかなと思います。

で、結局、そこから自分が自分を楽にしていくしかないと 理解できたとき

その執着を手放していくんですね。

手放さなければ楽になれないから手放す努力をする。

ということではなくて

苦しみの果て、手放したくなるから、手放せていく。

という感じかな。

苦しみの果てってなんだ?

十分苦しいぞ。。。って おそらくみなさん思うことだと思います。

手放していく人の苦しみって、自分自身ととことん向き合っています。

だから、夫が不倫したから苦しいってことではないんですね・・・

それは、ただのスイッチにすぎない。

という言葉がとてもわかると思います。

だから、もう自分で楽になれるということも肌でわかっていくのです。

けれど、ずっと夫を責めるという苦しみは、これ、延々と続きます。

なぜなら、夫を思い通りにしたい 夫に思い通りになりなさいよ どうしてならないの?

という苦しみ

どうしてあんなことしたの?という、もうどうにもならないことへの苦しみ

無意識に自分と向き合うことを避けていますから、続いちゃうのね。

で、どちらが苦しいか?

人によるかもしれませんが、わたしは自分と向き合う方が苦しかったなあ・

クライアントさんたちと寄り添ってきた中でもそう思います。

ベクトルが外に向いているときより、内側に向く方が苦しい。

だから、もういいや。。。。もうやめよう。。。

自分を楽にすることができるのなら、その方法を知りたい。

そんなふうに変わっていくんですね。

そうなると、夫の方も だんだん冷静になっていけるのです。

責められなくなるから、逃げる心の準備がいらなくなる。

これも、いつも責められている人は、無意識に準備してます。

自分を守るためのエネルギーをたくさん使っていますから、結局深く反省する機会も得ることができません。

夫にやさしくしたり、ゆるしたりすると、つけあがる。

また同じことをする。

そう思っている人も多いかもしれません。

はっきりいうと、

あなたがやさしくしようが、しまいが。

ゆるそうが、ゆるすまいが

する人は、するし、 しない人は しない。

そこを、気にするから、あなたが苦しくなるだけのことです。

そして、そこを気にする自分がいるのなら、そこと向き合った方がいい。

一人ではなかなか みえませんから、カウンセラーを頼る方が近道ですね。

そこを抜けてきたカウンセラーたちに頼ってみてくださいね。