夫婦再生のヒント

負の感情を感じることで夫婦仲もよくなる

2014/12/12

こんにちは

あおきゆりこです。

今日は、負の感情を感じるプラスについて書きます。

私は常々、コミュニケーションで大切なのは、どんな言葉を選択するかということもですが、それより、自分の意識の向け方、あり方こそが大事だと話しています。

そんなことを教えてくれた師に言われたこと。

あなたは、自分の感情を思考でもって蓋をする癖がありますね。

蓋をすると、その時の辛い感情は軽減されるし、合理的に考えることによって、一時的には前を向けるプラスがあります。

でも、蓋をされた感情、特に怒りの感情というのは消えないので、どんどん心の中に蓄積されていき、何かの折には何年、いや何十年経っても蓋が開いたとき、爆発を繰り返します。

また、一番の弊害は、人の痛みを感じることができなくなること。

要するに、自分のことですら感情は鈍くなっていくので、他者の感情にはもっと鈍くなるということです。

そうなると、良好なコミュニケーションはとれない関係性を築く。

それは、家族との間もそうだと。

これを言われた時、軽く鈍器で頭を殴られたようなショックでした。。。

私は人の感情を感じることなく生きてきたのか?と。

そして思い返すと、思い当たることの多いこと。。。

私の母は、感情的な人でしたので、あんなふうにはならないって思ったから、そうしたのですが、義母はとても冷静な人

感情的な場面をみたことがないです。

で、娘、嫁っていう立場を脇において考えた時、義母の方が付き合いやすい。

なぜなら、喧嘩になることがないから。
怒られる心配がない。
感情には蓋をしてくれるから、まあいえば、安全な人なわけです。

でも、腹の底では何を考えているかは、わからないから、あまり深く接したくはない。

無難なお付き合いを保とう。

そんな感じ。

そして、母のようなタイプは、ちょくちょく噴火があるので、喧嘩にもなります。

でも、腹の底と表が同じですから、安心感があります。

そして、熱いんです。

感情が生きているから、想いが伝わってくる。

なので、より深く付き合いたくなる。

心と心の交流ができる。

でも、それはすべての人ではなく、あくまで母が好きな人とっていうこと。

私は恐らく、不倫発覚までは義母的な生き方をしていたのだと。

でも、DNAは、母のが入っているわけですから、本当は熱くて、感情的な部分があるんだろうなと、自己分析。

そして、そういう生き方の方が楽かもしれない。

何より、自分の好きな人と深い交流ができるのなら、その方が素敵な人生を歩めそうだなと。

元々感情的なわけではないから、感情を開放して生きよう!と思うことでベストなバランスになるんだなと思ったわけです。

喜怒哀楽がほとんどないよなあ。
と、思っていた自分はいなくなり、今はしっかり感じながら生きています。

自分の感情と仲良くなれたから、相手の感情も尊重できる。

だからこそ、コミュニケーションにおいて、言葉を選ぶのも自然にできるようになったんです。

物言わずの物言い。

って言葉知ってます?

普段は文句などほとんど言わないけれど、怒ると人が変わったかのように暴言を吐く人のこと。

怒りを腹の底に普段はためているので、爆発したらあれもこれもと出てきてしまうわけです。

夫の不倫は、そんな要素のあった私を変えようと思うきっかけになりました。

どんな負の感情も大切な自分の心の声です。

心がしっかり生きているから、反応良くいろんな感情が湧いてくるだけ。

負の感情をしっかり感じることが、大きな幸せを感じられるレッスンなのかもしれない。

だから、幸せになりたい。

そう思うなら、負の感情も大切に。。

感じ切ったら流れていきますから^ ^