夫婦再生事例集

夫婦再生事例 その14

Sさん 

カウンセリング期間  2年

メールカウンセリング

電話カウンセリング

コミュニケーションセミナー

フォローサポート等

約2年のサポート期間を経て夏前に卒業されたSさん

7月のワークショップには会いにきてくださいました。

その時の笑顔はと~~~ってもやさしくて、包み込むようなそんな笑顔の持ち主さんでしたよ(*^_^*)

初めはご主人の不倫問題でしたが、そっちはわりに早く抜けられて、その後 お子さんのことでご主人と教育方法が違う。

など、お子さんに関するご相談が多かったように思います。

とてもまっすぐなSさん

不倫が発覚する前の夫婦関係は、私から見た夫婦関係ですが、私は一生懸命、家事と育児をする人でした。

家事は夫の実家がきれい好きなため、結婚当初からきれいを心がけてました。(夫に強要されたことはありません)

最初はそうしたかったからそうしていたのですが、だんだん、当たり前になっていき、夫の仕事が大変なのはよくわかっていたし、私の性格てきなもので、子育てがいっぱいいっぱいでも、ものを頼むこともせず、少し心が苦しかったです。

さらには、引っ越したばかりの近所付き合いなどや娘のことを相談すると、くだらない、と何度か言われ、どんどん夫に話すのが怖くなっていました。

娘の教育方針では、よく意見がわれ、お互いを否定しあっていたと思います。

そんな中、不倫が発覚して、私の最初に上がってきた思いは、こっちはこんなに一生懸命、家事、育児してるのに~、そんな気持ちだったと思います。

その後は悲しみやら、憎しみやら、絶望感やら、たくさんの気持ちを感じました。

そして、藁をもすがる思いでたどり着いたのが、3サルのカウンセラー。

見ない、言わない、聞かない。

不倫して帰ってきても笑顔。たまに爆発しながらも、水面下がわかっていたのに、それはとっても辛い作業でした。

でも、表面的ではなく、夫の心を取り戻すためと、ひたすら頑張っていました。

そして、とうとう疲れ果て、こんな生活は嫌だ!って、なにか吹っ切れた時でした。

ゆりこさんのブログと出会いました。

不倫されても、心から人生を楽しんでる人がいる。

ゆりこさんに正式にお願いする前に、ある程度、他のカウンセラーさんに、吐き出し、夫に自分の気持ちを手紙で伝えるなどを行っていたのですが、自分の気持ちを伝え、夫もどうやら不倫をやめたようだけど、なんだか腑に落ちないモヤモヤを抱えていました。

心から幸せになりたい。

私も心から人生を楽しみたい。

そして、ゆりこさんに正式にお願いすることにしました。

ゆりこさんには心の癖や、コミュニケーション方法などから教わりました。

学んでいくうちに、どんどん楽しくなり、いつしか夫のことは気にならなくなっていきました。

気にならなくなるより、なんだか夫の気持ち(なぜそんな発言をするのか)すら分かってきたようにおもいました。

ゆりこさんには沢山のことを教えていただきましたが、特に自分を大切にすること。意識を自分の心に持っていき話すこと。

自分を大切にして、好きなことをやったり、自分の気持ちを大事にしたら、みるみる楽になりました。

そしたら、自己中に見えていた夫はいつしか、自分中心の人に見え、今では、よく頼み事をお願いし、子育ての意見の違いは互いに認めあい、フォローできるようになりました。

夫婦関係が改善された以外に、主体的に動けるようになり、違う自由を手に入れることができるようになりました。

主体的に動けるようになったら、愚痴がへり、自分で人生を選んであるいている納得感。

私は、大きなものを得られることができました。

“自分を大切にする”

今 心に大きな傷がある方も、きっと、絶対、幸せになれる。

家族も、友達も、今 悩まれているかたも、みんなみんな、幸せが降り注ぎますように。

そんな気持ちにさせていただいたのも、ゆりこさんからの学びがあったからだと思います。

Sさん ありがとうございました。

本当にまじめなSさん  そしてとってもあったかいSさん

その上で「自由」に目覚めて、自分を大切にする。っていうところの道を歩けば怖いもんなしですね!

ちょっとしたコミュニケーションの方法を知るだけで、どんどん変化されていきました。

Sさんが変化すると同時に、ご主人もどんどん変化されていきましたよね!

自分に意識を向けるとそれだけ夫婦の間にただようエネルギーは軽くなりますから、いい感じでお互いをみることができます。

相手に意識を向けると重くなるので、うまくいかないんですね。

そのあたりのことも、Sさんはどんどん吸収し、どんどん試されて、あっという間にご主人の不倫問題は手放されました。

サポート時でもご主人の話はほとんどでなくなりましたものね(笑)

現在のSさん  そしてご家族は愛と笑顔に包まれているかと思います。

不倫されても心から楽しんでいるSさんが今そこにいらっしゃることでしょう!

どうぞ、ずっとずっとお幸せにね!!!

Sさんの「道」をありがとうございました。

あおきゆりこ

夫婦再生事例 その13

Kさん カウンセリング期間  1年5か月

メールカウンセリング  

電話カウンセリング 

コミュニケーションセミナー

フォローサポート等

 

Kさんの初回の印象は、とてもとてもまじめな方

お声がとってもかわいくて、その声から実はこんなに芯が強い人だとは、想像がつかなかった。。。。

という印象です。

とても向上心が高い人で、私が提供しているコンテンツを1年半ほどの間にほとんど制覇されたかもしれません。

そして一つ一つ、確実に越えていった。

そんな感じです。

ご主人が鬱病だったため、気持ちを伝えるということができなくて、心の中で嵐が吹き荒れていたことだと思います。

お子さんの情緒も崩れた時期があったりして、ご自身のことはいつも後回しになってしまってました。

いつもKさんの心を優先してね。っていう声をかけさせてもらっていたのですが、おそらくそんな余裕はなかっただろうなって思いますが、

電話口から伝わるKさんの声からは、いつも愛が溢れていました。

いろいろ大変なことを抱えているご主人に対しても、それは同じだったと思います。

 

夫の不倫発覚前の夫婦仲は、会話がほとんどない「仮面夫婦」でした。

夫は短気で怒りっぽく自分勝手で自己中な人だったので、いつしか私は夫に怯えるようになっていました。

手を挙げられたことはありませんでしたが、酔っぱらって帰ってくると大声で怒鳴ったり壁を殴って穴をあけたり。

そのうち私は子供達に手を出すようになるのではと怖くて、私のほうからだんだん夫と距離を置いて行きました。

自分と子供達を守るために。

いつも「子供達が成人するまでの我慢」と思っていました。

当然、家庭の中では私と子供達 対 夫 といった感じで、お父さんはいつも1人で部屋に籠りっきり。

夫自身も家族をさけていたので、それが当たり前で全然苦ではありませんでした。

とにかくちゃんと家族養ってくれてるんだから、あとは夫を怒らせないようにさえしていればいいやって。

だけど夫に言いたいことを我慢して言わないでいたので、無意識に夫に対しては冷たい態度を取っていたと思います。

そんな中、夫から「死にたい。何をしていても楽しくない。どうやったら楽に死ねるかばかり考えている。」と言われました。

あわてて病院を受診すると「中程度のうつ病」で入院寸前。

しかも、うつ病と診断された日に、夫の携帯から不倫が発覚。

夫のうつ病は仕事ではなく「不倫」が原因だったのです。

うつ病と診断されたことで夫も弱気になったのか、彼女と別れることで話がつきました。

だけどその1ヶ月後水面下(うつ病なのでデートしただけ)が発覚したことで離婚を決意し、夫に内緒で彼女に連絡をして、3人で話し合う場を作りました。

水面下するくらいなら、離婚するのでどうぞって彼女に夫を渡すつもりで。

不倫がばれてからも家族を裏切り続ける夫とはもうやっていけないという気持ちと、女として一番じゃないなら嫌だというプライドもありました。

それに離婚となれば子供達の心を傷つけることになるので、彼女にどのくらいの覚悟があるのか確認したいという思いもありました。

夫の良い面しか彼女が見ていないのだとしたら、家族に対しての夫の態度や振る舞いをきちんと話したいと思って。

だけど怖気づいた夫がその場を逃げ出し、ごっこ遊びではない現実を目の当たりにした彼女は去って行きました。

離婚するつもりで話し合うつもりが、結局夫婦やり直すことに。

だけど、この時「離婚」を決意したので、心情的には一度離婚して、再度同じ人と再婚した気持ちでやり直そうと思いました。

過去の結婚生活に別れを告げたので、実は婚約指輪と結婚指輪を売りました。(笑)

合計で8万円になったので、このお金は子供の為に使いました。(*^_^*)

不倫が終わってホッとしたのもつかの間、今度は麻痺していた心が叫び出しました。

ここからとても苦しい日々が始まりました。

どんなに夫婦すれ違っていても、家族を裏切るような人ではないと信じきっていたので、現実を受け入れることがとても辛くて。

そんなに私のことが嫌いになったんだと、妻として女として自信もなくなってしまいました。

子供達にばれない様に、車の中で号泣したり。

だけど、うつ病は「責めてはいけない」病気なので、夫を責めることはできません。

責めたら夫は自殺してしまうかもしれない。

私にとっては、夫を責められない苦しみより、夫の命のほうが大切でした。

でもこんなに心が傷ついた状態では、笑うこともできないし、このままでは私もうつ病になって子供達がきっと傷つくと思い、なんとかしなければと必死で考えました。

とにかく夫を責められないので、まずは自分の傷ついた心のケアを優先させようと思っていた時、ゆりこさんのブログを見つけました。

離婚ではなく、まずは夫婦再生を目指していたので、不倫された後でも夫婦再生を果たした経験のあるゆりこさんに、藁をもつかむ思いでサポートを依頼。

夫婦再生までの道のりを知っているゆりこさんの言葉を信じて、とにかく実践あるのみと行動する努力をしていきました。

そしてゆりこさんのサポートを受けるうちに、夫のことが良く見えてくるようになりました。

なぜ夫が短気で怒りっぽかったのか。

夫の機能不全家族で虐待を受けていた幼少期に原因がありました。

だから不倫していいということにはなりませんが、根本的な原因がわかったことで、夫を理解したいと思うようになれました。

夫婦すれ違いの原因は、お互いの「思考の癖」とコミュニケーション不足。

そしてこの「思考の癖」は「うつ病」にも通じています。

私自身の心の問題点をゆりこさんにサポートしてもらっていくうち、夫の「思考の癖」にも気がつけるようになりました。

サポートでコミュニケーションスキルを学び、夫との毎日の生活中で、自分の気持ちを伝えながら、夫の「思考の癖」についても言及して行きました。

それは夫が勝手にそう思い込んでいるだけで、本当は違うよって。

夫は不倫して家族を裏切った自分は、妻に許してもらえるはずがないって思い込んでいました。

これがうつ病になった本当の原因です。

なので、そんなことはない、物事に絶対はないから、全てはこれからのあなた次第だよって伝えました。

最初は「罪悪感」で私を避けていた夫も、私が責めなかったのでだんだん「罪悪感」から抜け出すことができたようです。

夫が「罪悪感」から抜け出すまでに1年以上かかりましたが、抜けてからの夫の回復は早かったです。

夫が私のことを「変わった」と言ってくれるようになった頃から、夫も変わり始めました。

目を見て話ができるようになり、何よりよく笑うようになりました。

夫はうつ病の治療、私は自分の問題と向き合う。

お互いに自分の問題と向き合っている内に、いつしか夫と新しい関係を築くスタート地点に立つことができていました。

昨年末頃から夫の情緒が安定してきたなぁと感じていた矢先、今年1月末に2年4ヶ月の治療の末、やっと夫のうつ病治療が終了。

私の中で不倫問題も終了となりました。

今では長い夫婦生活中のひとつの通過点という感じです。

不倫されたこともあったなぁと、時々思い出すくらい。

今は心穏やかな日々を過ごしています。

夫のうつ病も当初は戸惑いましたが、おかげで本当の夫を知る機会となり、また夫自身も自分の問題と向き合うきっかけとなったので、辛かったけど必要な試練だったのだと思います。

また夫婦関係を見直す機会なり今の自分になれたので、今では「不倫されたおかげ」って思えるまでになりました。(*^_^*)

まだ夫婦再生の土台がようやく出来上がった所です。

これからゆっくり時間をかけて、新しい夫婦関係を築いていきたいと思います。

心が繋がっている夫婦になれるように。

このスタート地点に立つ所まで来るのに、1人では絶対に無理でした。

道なき道を探しながら手探りで歩いている時、どうしたら道を見つけることができるのか側でゆりこさんがサポートしてくれたからこそ、ここまで来れました。

本当に感謝しています。

どん底を経験したので、あとは上にあがっていくだけ。

これからの人生がとても楽しみです。(*^_^*)

Kさんからいただいたメールを拝見したとき、感無量になりました。

まだソチオリンピックの浅田選手の感動が冷めやらないうちに、ゴールを目指して、それを見事手に入れた。

という報告をいただいたとき、どんなに辛い状況が目の前にあっても、決して諦める様子のなかったKさんの声

なにくそ。ってエネルギーを前に出していく強さを思いだし、やっぱりこれだなって思わせてくれました。

どんなに困難だと思う状況であっても、自分で乗り越える。って決めたら乗り越えられるんです。

Kさんは思考優位の方でしたので、どうしてもまず頭を使って考えてしまっていました。

そしてその思考の中で、自分自身と夫を切り離していく作業

私は私、夫は夫

決して同じではないということ。

いろいろなコースを歩まれる中で行動を起こし、それを深く潜在意識に落とし込まれていったのだと思います。

またコミュニケーションセミナーでコミュニケーションを変えるには、まず自分に意識を向けること。

というところも、実践を重ねていかれたのだろうなと。

ご主人に笑顔が戻って家庭が明るくなって、きっとあのかわいい声で笑っているんだろうなあってイメージできます(*^_^*)

>心が繋がっている夫婦になれるように。

これがKさんの欲しいものだったのだと思います。

不倫前の夫婦関係より、ずっとずっと繋がりを感じられているのではないかと思います。

Kさん、これからもお幸せに(*^_^*)

ご夫婦の軌跡をありがとうございました。

 

夫婦再生事例 その12

Mさん カウンセリング期間  3年

電話カウンセリング  40分×10回

メールカウンセリング 30往復

コミュニケーションセミナー

Mさんが私の元へこられたとき もうとにかく手放したい。

自分が変わりたい!という明確な意志をお持ちでした。

お話を伺うと、ご主人に言われた一言での傷つきがとても大きかったようです。

不倫相手とMさんを比較する悲しい言葉にかなり傷ついて立ち直れないほど心を痛めておられました。

Mさんはとっても正直な方で自分の感情はそのままお話しされる方でした。

けれど、ご主人には、言いたいことを言うのを我慢していてそれがかなり心に蓄積されていたように感じましたね。

気持ちを伝えるということがどういうことなのか?

というところをかなりお話しさせていただきました。

気持ちを伝えるのが怖いというふうに思うのは、相手に自分の気持ちをわからせようとする。

ようするに、コントロールしてやりたいという意志がでてしまうから、相手が逆切れして怖い。

嫌われるのではないかという不安などが出てしまって言いたいことが言えなくなる。

どういえばいいのだろう?というところをすごく悩まれていました。

主人に自分の気持ちを伝える・・

このことが出来るようになったのは大きかったですね。

主人を責めるのではなく「辛いよ」「悲しいよ」などの
気持ちを伝えること。

これ凄いです。

主人の返事や意見は聞いていませんが、拒否や逆ギレされない
だけでも成果です。

なおかつ、伝えることが出来て自分の心がスッキリする。

これが出来るようになり、随分心が楽になりましたし
自信にも繋がりました。

Mさんたちはご夫婦でかなり縛り合っていました。

お互いの自由をお互いが奪っている。

要は共依存状態です。

自分のやりたいことを我慢する。

そして相手にも我慢させる。

ということが日常でしたので、そりゃあ、大変だったと思います。

依存状態にあるわけですから、それがこのご夫婦には普通の状態であり、そこから自由な夫婦になっていく。

というところに時間がかかりました。

本来Mさんが持っていた夢やら願い事

それらって叶わないことではなく、叶わないように自分たちがしているというところ。

自分次第で叶えていくことができるんだよっていうサポートでした。

私はやりたいことがたくさん「あります」し「ありました」。

「ありました」については、主人が「ダメだ」と言うだろうと
分かっていたので諦めてきたことです。

主人とケンカをしてやりあってまで自分を貫くことは
私には出来ませんでした。

だけど、あおきさんのカウンセリングを受けるうちに
私は変わりました。

自分の夢や、やりたいことに罪悪感を抱かなくなったのです。

主人は今でも反対したりいちゃもんをつけることはありますが
私が自分を貫いているので、最後は主人が折れます(笑

逆ギレも、もう怖くありません。

今もご主人は時々逆切れをするそうです。

けれど、どうして切れるのか?というところをMさんが汲み取ってあげることができるようになったので
恐怖感がなくなったのですね。

切れるというのは、向こうだって怖いわけです。

俺をみとめてくれ! という叫びですから、それを素直に表現できないからこそ逆切れするわけです。

そのあたり、面倒だなって思うほどに妻がなれればもう怖いものなんてありません。

Mさんは、自分のことをとても責めていました。

ぜんぜん自分のせいではないことまで、私が悪かったの?

と過去にまで遡って責めていたのです。

私のせいで、主人の人生が苦しく過酷なものになってしまったのか?と。

不倫されたのも私のせい?
私は一生懸命尽くし愛したのに・・・

自分自身を全否定もしました。

でも、あおきさんのおかげで私は解放されましたよ。

カウンセリングは、自分と向き合わないといけないので
辛い日もありましたが「変わりたい!!」

あおきさんにも何度も言いました。

「私、変わりたいんです」

この気持ちが変わることだけはありませんでした。

今は、主人のことや不倫問題、フラバなどで苦しむことは
一切ありません。

資格を取る勉強をしたり好きなことが出来るようになりました。

あおきさんに出会えたことに本当に感謝しています。

頑張った私を褒めてあげようと思います。

今も一人で出かけるというと、ついていくというご主人だそうです。

Mさんのことがかわいくて仕方ないのがとても伝わってきます。

うまくご主人を掌の上で転がせるようになってきたら、Mさんの自由もどんどん広がるかと思います。

好きな道に進むための資格に向けて勉強したり、社会貢献をしたり。

活き活きとしたMさん

ここまで来るのに3年かかりましたが、しっかり不倫されたプラスはみつけられたようです。

これからも仲よくね!