夫婦再生のヒント

不倫に対する見解1

2013/07/18

今日から5日間に渡って

「不倫に対する見解」という記事をアップします。

これはちょうど2年前に書いたものですが、いま読み返しても使えるかなって思いましたので
お読みください。

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私に夫婦再生のサポートを依頼する方の中には、今までいろいろなところで

カウンセリングを受けたり、浮気防止のマニュアルとやらを購入したり、

いろいろなブログで夫婦を再生する方法を学んだり。

それでもうまくいかなかった。

と言う方が結構おられます。

そして、多くの方がおっしゃいます。

今まで言われたこととまったく違うと・・・

そりゃあそうですよ!!!

今まで試したことでうまくいかなかったから、さらにあちこち探してたどりついたわけですから

同じであれば、わざわざ料金払ってサポートをを依頼しようなんて思わないでしょう。

不倫問題が起こった夫婦の再生の仕方というのは、これ、私なりに信念があります。

けれど、その信念は、決して正論ではないです。

そういう方々が、今まで学んできたことが正論でもありません。

ようするに、不倫問題からの夫婦の再生なんて、正論は何ひとつないということ。

それこそが真実だと思っています。

なので、これを試したけれど、ダメだった。

だから、あっちを試してみよう。

というふうに、いろいろなことを試すといいのです。

ただ。

自分自身の信念は????というもの、しっかりお持ちですか?

自分自身のこと、ちゃんと把握していますか?

自分で自分がわかっていなくて、あちこちさまよっても、何をしてもうまくいきませんよ?

不倫問題がない夫婦が、なんとなくうまくいかない。

もう一度愛し合いたい。

仲のよい夫婦になりたい。

あの頃に戻りたい。

ということと、

不倫問題が起こって、すべて崩壊してしまった夫婦がもう一度愛し合いたい。

仲の良い夫婦になりたい。

といっても、道が違うのは当たり前のこと。

前者は、裏切られるということを体験せずに済んでいるので

ちょっとしたコツや、男性心理、男性脳、性生活のこと

などを学んで実践していくと、おそらくおもしろいほど、夫婦の内容が変化していくと思います。

が、それをしても変化がないのであれば、どちらかが不倫をしているということも考えられるでしょうね・・・

ただのすれ違いからの夫婦の溝であれば、どちらかが気づいた時、しっかり学んで実践することを実践すれば

必ず溝は埋まると思います。

が、不倫問題が起こってしまったら、そうはいかないんですよ。

まず裏切られた。愛する人に捨てられるかもしれないという恐怖を与えられた。

ということで傷ついた自分の心の痛みをまずは取り去り、不倫問題がなかった頃の自分に戻り、

プラス傷ついたことで学びとった糧をしっかり自覚した上で、その学びを二人で実践していく。

という事が必要です。

まずは、自分の心の痛みをとるのが先です。

それをないがしろにして、夫婦を再生するということだけにエネルギーを向けても

なんら、前進しませんよ?

なぜか?

思考ばかりが先走り、心がついてこないから。

不倫された・・と一口にいっても、一人一人状況が違いますよね?

子供がいるのかいないのか?

親が同居しているのかいないのか?

そういう環境が違うということにおいても、まったく問題の数も違ってきます。

夫婦二人で暮らしている夫婦は、二人のことだけにエネルギーを注げます。

いや、もっといえば、まずは自分の事だけにエネルギーを注げばいいんですよ。

が、そこに親が同居していると?

夫の親って結局は他人です。

夫婦が仲が良くてこそ、初めて義親に対しても思いやりが持てたり、やさしくしてあげたりできるわけで、

(例外もありますよ)

夫が外で女を作っていたなんて知ったら、さあ、その男を育てた親に対して、どう思いますか?

別居してるなら、そうそう問題はないでしょうが、一緒に暮らしているとそういう問題までプラスされます。

子供がいたら、子供の問題も、これまた大きくプラスされてしまいますね。

登校拒否なんてことになれば、不倫問題と2段構えで解決しなければいけなくなり、

とても心は重くなるでしょう。

そしてまた不倫した夫、不倫相手、不倫された妻

の3人がどういう人物なのか?

によっても、問題の方向性は変わってきます。

だからこそ、不倫問題にはマニュアルなんて通用しないということ。

ただし!

傷ついた人が、自分の心の再生を遂げる道というのは、どの人もたいてい同じです。

もちろん、詳細は一人一人違います。

が、何をどう解決しながら進むのか?というところはだいたい同じ

Aさんは、1つめの問題はなかったから、次へ進む。

Bさんは、1つ目の問題から抱えているから、そこから取り組む。

というような違いがあるだけで、心の回復はほぼ同じです。

前置きがすごく長くなってしまいました((^_^;)

え~~~~これ、前置きなの???ってビックリしないでね(笑)

つづきます