夫婦再生のヒント

夫婦再生に必要なものは何か?1

2013/03/26

どうしたら、不倫問題を解決して夫婦が再生されるのだろう・・・?

という疑問をお持ちの方は大変多いかと思います。

3日にわけてお届けします。

まあ、一口に再生といっても、いろいろありますが・・・

とりあえずは、どういう形であっても、夫婦でいる。ということに目標をおくのなら。。。

しかも、自分の心を軽くした上で。。。という条件がつくのなら、

被害者意識を手放す。

ということが一番大切なこと。

不倫された妻は、被害者です。

これはもう間違いのないこと。

けれど、いつまで、私は被害者なんです。

うちの夫は加害者です。

という意識を持つのでしょう?

そんなこと、いわれなくても。。。

手放したくても手放せないから苦しいんだ。

という方が多いのも、よーくわかりますが・・・

わかった上でのお話です。

被害者意識が手放せない人の大きな特徴のひとつは

相手を自分の思い通りにコントロールしたい。という意識を持っています。

つまりは、一人ひとり違う信念、価値観をもっている。

ということを理解できていない。

いや、理解したくないといったほうがいいかもしれません。

そして、そういう人たちというのは、決まって自己価値が低いです。

自分でそれに気づいていない場合もありますが、

たいてい、相手をコントロールしたいという欲求が強い人は自己価値が低いというのとイコールです。

それは、不倫されたことで一時的に低下している場合もあるでしょうし、

もともとの生育暦において、低くなっている人も多いですね。

常に自分で自分を承認できないから、他者からの承認が必要だという人生を歩いている場合は、
夫がほかの女と付き合っていたなんてことは、自己価値低下どころの話ではないんです。

存在価値すらない。というほど打ちのめされるわけです。

それが、どれだけ辛いか。。。

おそらく、不倫された辛さを知っている人たちは、その痛み、自分のことのように理解できるかと思います・・・

心を回復させるというのは、結局のところ、その自己価値をあげるということでもあります。

そこで、またまた夫にそれを手伝わせようとして、コントロールに走るわけですね。。。。

いい加減、気づきましょう。

自己価値を落とすことになった原因である夫に自己価値をあげてもらおうと思うのなら
まず、自分が被害者であるという域から超えなければ、夫がどんなことをしてくれても気づけませんよ?

夫が実は自分を愛しているということになっていても、自分がそれを受け取ろうとしない限り
ああでもない。こうでもない。

過去のことから離れることを選択せず、いつまでも苦しい出来事にしがみついて
自分の首を自分で締め続けることになります。

そして感じるのは、自己嫌悪・・・

するとまた自己価値が下がります。。。。。

悪循環です。

脱被害者ですね。