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不倫問題を解決したいのなら自分が変わること?

2013/03/13

今日は 「自分が変わる」ということをテーマに書きます。

不倫されて苦しんで、被害を受けたのは私なのに、なぜ私が変わらないといけないの?

と思う方、おそらくたーーーっくさんいらっしゃるかと思います。

ひとつ、誤解しないでほしいのは、変わらなきゃいけないということではないよってこと。

私は変わりたくない。

変わる必要性を感じない。

という人は、それでOKだと思います。

自分自身が今幸せを感じられる日常を送っているのなら、なんら変わる必要性がないですから。

でも、苦しいのですよね?辛いのですよね?

だとしたら、変わった方が楽になれますよ!!!って話です。

ちなみに、変わるというのは、外見を変えたり、性格を変えようっていうのではないですよ。

そんなことしても、無駄無駄!!!!

数日はがんばれても、あ~~~~もうやだ!なんで私が!!!!になるはずです。

そうではなく、物事の捉え方の範囲を広げましょうってことです。

なんらかの思い込みをもっているとしたら、それ、もうちょっといろんな角度からみませんか?

ってことで、ようするに自分の心のフィルターを点検しましょうってことですね。

ストレスというのは、起こる出来事そのものがストレスになるわけではないです。

不倫というキーワードにおいても同じこと。

夫が不倫していたことを知ってしまった。とうい出来事

普通で考えればショッキングですが、ある人のフィルターであれば、

へ~そうなんだ。

どうせ、遊びでしょ?

ってことであれば、ショックは受けても、自分が自分を否定したりはしません。

なんていうふざけたことをしてやがる!!!さっさと別れてこい!!!!と恫喝して終わる奥さまもいらっしゃれば、

女の会社に乗り込み、人の亭主と寝るんじゃないよ!泥棒猫!!!!

と怒鳴りこむ人もいらっしゃるし・・・

まあ、いろいろな人がいらっしゃいます。

それだけ心のフィルターというのは、いろいろなものがあるということですね(^_^;)

なので、そこを変えていくと自分が楽になれるよって話なんですよ。

でも、たいていの人は、自分の心の回復を夫に預けてしまいます。

あなたが~~~してくれれば

あなたが~~~してほしい

あなたは~~~するべき

など、夫の言動に自分の心を託します。

なので、夫がそれをしてくれる時は、調子が上向くけれど、夫がそれをしてくれないと心が凹む

まあ、これを「依存」というのですが、自分の心の調子くらい、自分で受け入れることができるようになれば

すっごく楽になれますよ。

だいたい、他人(夫も含めて)に~~~してほしい。なんて思っても、そうなることの方が少ないわけですよ。

もっと私にやさしくしてほしい。という願いですら同じこと。

だってね、夫は夫で同じように感じているはずです。

もっと俺にやさしくしてほしい。

いつまでも過去の話を蒸し返さないでほしい。

怖い顔で責めないでほしい。

など、夫には、夫の願いがあるんです。

それも、結局のところ、夫が妻へ依存しているということ。

妻の調子がよければやさしくできるけれど。妻が怒りだしたり、責めだしたらやさしくできない。

不快になる。。。。

というのは、自分の心を妻に託しているということ。

ようするに「共依存」状態ですよ。

相手に~~~してほしい。と求める限りそれが手に入らないと苦しい時間は続きます。

他人は変えられないけれど、自分が変われば相手も変わります。

これは、絶対変わりますよ。

もうね、絶対といいきってもいいです。

といいたいですが、人生には絶対はありませんね(*^_^*)

ですので、たいていは。。。ってことにしておきます。

自分のフィルターが変わったら、まず相手に求めることがなくなります。

我慢しているわけではなく、求める必要がなくなるんですよ。

そして、コミュニケの仕方が変わります。

奥歯にものが挟まったかのような言い方しかできなかったけれど、自信をもって自分の気持ちが言えるようになったり。

言葉と態度が違うようなコミュニケだったのが、一致するコミュニケになったり。

そうなると、夫婦って1対1なので、目の前の人の対応が変われば、もう片方も変わらざるを得ないんですよ。

私が変わっても、相手は変わらなかった。という人がいらっしゃるとしたら、

そう思う時点で、自分は変わっていないということ。

心のフィルターという見えない部分が変化しない限り、コミュニケも変わりません。

こんなふうに考えてみるとどうでしょうね。

夫にこんなふうに変わってほしい。というものがあるとしたら。

どんな状況になれば、夫は自然とそうなるだろう?と。

無理やりだとか、努力してもらって変わってもらうというのは無理ですね。

そしてその状況とは、自分がどうすれば作れるのか?を実践すればいいんですよ。

としたら、その状況を作るために、自分を変化させる部分がでてくるということ。

だって、今の自分では、夫もそうなりませんから。

逆を考えましょう。

夫は、もういいかげんに過去を責めるのを止めてほしい。辛くて仕方ない。

と思っているとしましょう。

では、妻が努力したり、我慢するでもなく、過去を責めないという状況になるためには、夫は何をすればいいのか?

ってことですよ。

妻にそれを望むのなら、まずは自分が実践しましょうってこと。

妻は何を望んでいるのだろうか?

妻の望むことを叶えてあげれば責めないのではないか?と思えば、その話し合いをすればいいわけですよ。

私を愛してほしい。と願うのなら、どういう状況になれば、そうしてもらえるのか?

を考えて実践してみるといいですね。

自分を変えるということは、自分の望みを叶えるということでもあります。

**

浮気なんていうのは、妻がいくら人格者であり、容姿端麗であり、若くても、やめない男はやめません。

問題とは、それを見極める力を自分につけて、その夫とどう生きるか?

共に生きるのか?離れるのか?

すべて自分で判断し、選択できれば もうそれは問題ではなくなるということ。

浮気しない夫と夫婦円満に。

というのは、理想です。

でもそこに理想をおくのでは、いつまでたっても、辛いでしょう。

辛いと思う時には、自分の心のフィルターを点検してください。

それが自分を変えるということです。

不倫された自分が変わるって損だ。。。と思ってた方!!!

変わるのは自分のためだってところ、理解できてもらえたら幸いです(*^_^*)