夫婦再生のヒント

夫婦再生から3年以上経つ方へ

2013/02/22

いつも、再生中真っ只中の方への記事が多いですので、今日はだいたい再生3~4年以上たった方向けの記事になります。

いったん崩壊した夫婦関係、3~4年経ってなんとなく平穏になってきたなあ。

って感じる人も多いのではないでしょうか?

とはいえ、まだまだ心についてしまった傷が痛む日もあるでしょうが、それでも今までと比べたら

かなり楽になってきているのでは?

夫婦は、ボーっとした関係がいいです(*^_^*)

発覚直後は、ピリピリしてしまいますよね?

どんなこともすべて不倫にリンクさせてしまうようになってるので、すぐ不快感を味わいます。

責めてはいけない。と思いながらも、責めてしまう日もあれば、

発覚前よりいい夫婦になれた!って思える日もあるでしょう。

おそらく、平穏な夫婦になれた人たちは、

それまでに、ずいぶん過酷な道を歩んできたのだろうなあと思います。

ご主人にしたら、最悪なことがばれてしまった・・・

妻は想像以上に傷つき、落ち込んでしまった・

信頼も失い、家庭の中がギスギスするようになってしまった。。。

常に緊張感が漂う家庭に、毎日帰宅する夫・・・

いろいろな衝突をしてきた中で、消えかかった夫婦の愛情の灯火を、大事に大事に消えないように

二人で守ってきた結果だと思うんですね。

でも、3年経ったから、もう大丈夫!

ってことは断じてないのですよ。。

残念ながら、がんばってきた3年があったのに、その後に離婚してしまったご夫婦を何組か知っています。

私は思います。

再生へと取り組んできた夫婦が、こうして時間が経過したあとの離婚は、双方の原因だと。

不倫問題だけが離婚の原因ではないと思っています。

もちろん、きっかけにはなったかもしれません。

不倫問題って、夫婦両方の人間性が、はっきりとでます。

だからこそ、こんな人だと思わなかった。。

あるいは 別の人生もあるんだと気づけたとか。

自分は不倫問題以前に、夫婦の問題に目をそらしていたことに気づいて、それと向き合ったら

離婚した方がいいという思いになった。

など、理由は様々でしょう。

が、非常にもったいないと思うんですよ。。。。

あんなに辛かった日をがんばりぬいてきたのに、、、

なので、3年ほどかけて、しっかり二人で不倫問題を解決したら

あとは、ボーっとしちゃいましょう。

どの本だったか、さだかでないのですが、

結婚生活を心地よく維持するコツ

っていうものがあって

1 過ぎた話は蒸し返さない

2 最後通告を出さない

3 落ち込んだときにケンカをしない

4 一日をグチで終わらせない

5 崖っぷちに立たせない

6 相手に完璧を期待しない

7 愛を育てるのには、訓練が必要

8 理由をいちいち詮索しない

9 謝罪はすんなりと受け入れる

10 悪いと思ったらすぐに「ごめんなさい」のひと言を

とありました。

発覚から3~4年ほど経ったら、不倫問題を進行形で抱えている夫婦というのではなく

どこにでもあるごくごく普通の夫婦なんだというふうに思い変え、

どの夫婦にも適用する、コツを自分たちにも応用してみるといいと思います。

しっかり考え、話し合い、乗り越えてきた時間があったのだから、

これからは、のんびり、ゆったりとした夫婦の時間を過ごしてくださいね(*^_^*)