夫婦再生のヒント

不倫問題に必要な現実思考力とは?

2013/02/20

いろいろなタイプがあります。

1 問題が起こった時、その本質を確かめることをせず、ただただ自分のいいように考えるタイプ

2 問題が起こった時、必要以上に悪い風に考えて、不安になり、心配し心をへこますタイプ

3 問題が起こった時、現実をみる努力をし、その上で、どうするかを考えるタイプ

不倫問題に置き換えてみましょう。

1 今夫は女と別れて、とってもやさしいからもう大丈夫よ!

2 女と別れたといっても本当のところはどうかわからないし、別れたとしてもまた再発するかもしれない。

  信じたら、また傷つくから信じないよ。

3 夫の本質を見極めて、「今」を信じて生きましょう。

ということです。

この1のタイプの人と言うのは、根っから、それらを信じ込んでいるわけではない場合も多々あります。

信じたい。疑うのが怖い。 悪い風に流れるのがいやだから。

というタイプが多いかと思いますね。

だからこそ、危ないよ。っていわれても、耳を貸したくないし、そう言う人に不快さを覚えます。

2のタイプの人というのも、本当は信じたいのだろうけれど、やはり信じられない。

悪い風にむくにきまっていると思いこんでしまう人が多いです。

けれど、どこかでそうならないでほしい、とも思っているので、具体的な行動をとれないでいつまでもいつまでも悩むます。

おそらく3つのタイプの中では一番自分で自分を苦しめるタイプでしょう。

なぜなら、不安、恐怖から、自分で自分を縛りつけていることに気付かないから。

となると、目指してほしいのは 3です。 

これが現実思考力というものですね。

現実をみること。

現実をみるというのは、怖さも伴います。

だからこそ、依存傾向のある人は、現実をみないために、依存することが多くなります。

現実と対峙するのが怖くて仕方がない。

なので、根拠もなく上っ面だけをみて、大丈夫だと思いこもうとしたり、

根拠もなく危険だと引っ込んだり。

不倫問題でいえば また不倫する男もいれば、もうしない男もいる。

というのが現実

自分の夫に限って、もう二度としないと信じたい気持ちはわかります。

だから、安易にそっちに流れて本質を見逃すとまた痛い目にあってしまうこともあるよってこと。

なので、どうするか?

自分の心の回復をまず第一におき、客観かつ冷静に夫を見極めればいいのです。

やみくもに信じるのではなく、疑うのでもなく、しっかり自分なりに夫を判断した上で

二度とないと信じられたら信じきる。

危うい。。と思ったら、それでもいいのか?を選択する。

とにもかくにも、自分を守ってくれるのは、

「今何が現実に起こっているのか」を見極める力です。

不倫発覚から1年は、そういう冷静さを失ってしまっても仕方がないかもしれません。

いや、ほとんどの人が客観的に夫をみるなんてことできないでしょう。

なので、1年が過ぎた頃から、そろそろ現実に目を向けていくということ。

自分のこれからもずっと続く人生について、考えてみるということをした方がいいですね。

発覚後は、いろいろな人が手を差し伸べてくれたかもしれない。

けれど、ある時期がきたら、そろそろ自分で立って自分の足で歩かないとね。

そういう気持ちが大切だと思います。

そのためにも自分自身の力を信じてくださいね(*^_^*)